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高橋暁子のソーシャルメディア教室

ITジャーナリスト高橋暁子のブログ。ソーシャルメディア界隈のこと、IT関連ニュースのこと等をメインに取り上げます。

【女子高生とLINE】女子高生はLINEで何をしている?(5)

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普段、女子高生はLINEで何をしているのでしょうか。
今回は、女子高生がLINEでしていることをまとめてご紹介します。

女子高生がLINEを使う理由は、「暇つぶし」がほとんど。
大人世代には想像もつきませんが、彼女たちにとって「暇つぶしができるかどうか」はアプリを使う重要な理由です。

一対一でのトークは「コチャ」といいます。グループチャットは「グルチャ」。多くの女子高生はものすごい数のグループに入っているので、LINE からのプッシュ通知が鳴り止みません。
スタンプをたくさん送ることは「スタ爆」と言ったりします。

相手から悪口を言われていないかだけでなく、ブロックされていないかどうかも気になる点です。
そこで、「ブロック大会」が行われます。ブロック大会とは、「友達が増えたから整理します。この投稿を見たらスタンプ押して。押さない人はブロック」というタイムラインに投稿されるイベントです。
これは、自分中心で人間関係をコントロールし、ブロックされる側ではなくする側になりたいという思い。さらには、周囲からブロックされていないかどうかの確認を兼ねてもいます。
多くの中高生はブロックされたくないので必死にスタンプを押します。逆に、「かまちょ(かまってちゃん)うざい」と思っている子もいます。
「ブロック大会」のカジュアル版が「友達確認」です。「投稿が見えてる人全員スタンプ押して」という投稿をやはりタイムラインに投稿します。

「どんな人が好き? イケメン→目がハートスタンプ 面白い人→笑い顔スタンプ スポーツマン→GOODスタンプ…」などと決めてアンケートを取ったりもします。
このような最初に投稿する画像は使いまわされており、様々な画像系アプリなどで見ることができます。

「バトン」も流行しています。バトンとは、あるテーマで質問一覧を作成し、他の人達に答えてもらうものです。この質問一覧も使いまわされており、探すと山のように見つかります。

その他、チェーンメールも投稿されています。中高生のタイムラインはそのような暇つぶし投稿で賑わっているのです。