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高橋暁子のソーシャルメディア教室

ITジャーナリスト高橋暁子のブログ。ソーシャルメディア界隈のこと、IT関連ニュースのこと等をメインに取り上げます。

Facebookページの反応率を上げる10つのステップ

Facebook

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Facebookページを運営する場合、反応率をもっと上げたくなります。反応率を上げる10のステップをまとめたので、参考にしてみてください。

 

その1 写真をつける

Facebookにおいては、反応率は写真に左右されます。目を引く写真がつけられるかどうかで「いいね!」やコメントの数は変わります。絶対に写真はつけましょう。

美しい写真、驚きのある写真、何だろうと思わせる写真、美味しそうな写真…

まず写真ありきで投稿を作っていくと、反応率のよい投稿を作ることができます。

 

その2 ユーザーに問いかける、行動を促す

投稿は対話です。アクションを起こさせる言葉や、質問をする言葉などがあることで、ユーザーが反応するようになります。

たとえば、「いかがでしょうか」「〜をお願いします」等です。

 

その3 宣伝色を消してやわらかく

ユーザーは宣伝色に敏感です。売りつけられることを嫌うため、宣伝色が強すぎると引いてしまいます。

投稿内容はやわらかく、情緒に訴えるものがベスト。美味しい、きれい、楽しい…そのような良い感情を引き起こす内容を心がけましょう。 

 

その4 一日1~2回投稿する

エッジランクは日々下がっていきます。投稿と投稿の時間が空きすぎてしまうと、ユーザーに記事が表示されなくなっていってしまいます。一日1,2回ほどを意識して投稿しましょう。

エッジランクとは(http://akiakatsuki.hatenablog.com/entry/2013/04/12/191002

 

その5 投稿と投稿の間は3時間以上あける

EdgeRank Checkerの調査によると、記事への「いいね!」やコメント投稿などのエンゲージメント(ユーザーの関与)が最盛期の10%に落ちるまでは平均3時間7分でした。つまり、投稿と投稿の間は、3時間以上あけた方がいいことになります。

そもそも投稿が多すぎるとユーザーにうるさがられて「いいね!」を取り消されることもあるため、多すぎは厳禁です。

http://jp.techcrunch.com/2012/01/18/20120117how-often-should-facebook-pages-post/

 

その6 週に1〜4回投稿する

最低週に1度以上投稿するようにしましょう。多すぎても受け入れられないため、適切な頻度を保つように心がけてください。

 

その7 投稿時間は対象、内容に合わせる

投稿は予約投稿できます。 ユーザーの反応率に合わせて、一番反応率が良い時間帯に投稿しましょう。

一般的には、ユーザーは朝通勤時間帯、昼のランチタイム、帰宅後から就寝するまでの間に使われることが多くなっています。一番多いのは帰宅後から就寝するまでの時間帯です。

ただし、対象が学生の場合は週末が増えるという傾向があります。対象に合わせて、ベストな時間帯に投稿するようにしましょう。

内容が食事の場合、食事したくなる時間帯に投稿する、お酒なら夕方終業後の時間帯に投稿するという工夫もお勧めです。

 

ユーザーの閲覧時間帯→http://gaiax-socialmedialab.jp/facebook/107

予約投稿の仕方→http://f-navigation.jp/manual/pages/pages_reservation.html

 

その8 一つの投稿は短くシンプルに

Dr.Rachnaの研究によれば、よりシンプルなコンテンツの方がシェアされやすいことが分かっています。80文字以内の短い投稿の方が、27%以上シェアされやすいという結果が出ています。なお、80文字とは英語の場合であり、日本語であればおよそ半分の40文字というところでしょう。

 

その9 ユーザーに個別に返答する

コメントにはコメントを返していくことで、コメント率、ユーザーのエンゲージメント率が上がります。その際、名前を付けてコメントするのがベストです。 

 

その10 宣伝も適宜行い、ユーザーをある程度増やす

拡散力のあるソーシャルメディアですが、ある程度の母数がなければ拡散力は働きません。適宜Facebook広告等の宣伝も行い、ある程度の母数を増やすことで、拡散力が上がります。「いいね!」やコメントの数が増えることで、ユーザーに表示されやすくなり、 さらに「いいね!」やコメントが増える良い循環が生まれます。 

 

10のステップはいくつできていましたか?まだできていないものがあれば、ぜひ取り入れてみてください! 

 

 

デザインも工夫したいですね。